変化を求めている君へ ~ “やればできる” を信じられますか ~

新学年になる前に!

1年間の勉強を終えて、君は、確実に進化できました。
1年前、教科書を開いた時に、「こんな難しいことできるかな」
「勉強について行けなかったらどうしよう」不安を口にしていたことを思い出します。
初めて、5時間の暗記マラソンに参加した日。部活が終わって、汗も拭かずにあわてて、
夏期講習に参加した時。夏休みの学力テストで、偏差値が上がって、「やった!」と思った時。
この一年間で、「やればできる」を感じられました。「やったらできた」が正しいのかもしれません。

春休みは、勉強が得意な君は、1番を目指すスタートラインです。
まだ、勉強が苦手だとか、嫌だなと思っている君は、大きく変われるチャンスです。
定期テストの得点を数学の点数を20 点上げたい。苦手意識のある国語で80 点以上とりたい。
5教科で400 点とりたい。目標を持ってチャレンジすれば、春休みからスタートすれば、必ず達成できます。
春期講習の授業は、次学年の先取り学習を行います。そして、ゴールデンウィーク明けにある最初の定期テストで
結果を出すことが春期講習最大の目標です。最初のテストでつまずくと、取り返すのに早くて3ヶ月、
遅いと一年かかってしまいます。逆に言いますと、1学期の中間テストで良い成績が取れると自信がつきます。
自信がつくと勉強が楽しくなります。楽しくなると益々できるようになります。

この好循環を生むために、学校授業の後を追って復習の勉強法から
先取りして予習の学習法にチェンジしましょう。変化した自分を実感できます。

小学1~3年生は、「勉強をやる正しい姿勢」「勉強の習慣」をこの春からじっくりと付けていきます。
字を丁寧に書くことや、できるまで考えるという訓練をスタートします。
小学4~6年生は、「勉強の習慣」を付けることと、深い集中力、長い集中力を付ける訓練をします。
自分一人で勉強していても集中できない人も心配いりません。一緒に鍛えましょう。

中学生は、ユニバの春期講習で4月に学校でやる内容を、制覇させてしまいます。
勿論理解して貰った上で進んで行きます。春休みの段階でゴールデンウィークまでの内容を
攻略してしまえば残りの時間を理科・社会の勉強や苦手分野の克服、或いは高度な学習に、
タップリと時間を費やすことができます。学校が始まって、何かと忙しい時期にさしかかった場合でも、
不安に陥ることなく、余裕を持っていろいろな事態に有利に対処できるのです。

高1生は、「英語」「数学」の不安、高校の勉強は難しいという思い込みを取り除くだけではなく、
高校のクラスで一番になることを目指して、スタートします。
高校受験で鍛えた勉強の姿勢を継続し、次のゴール(大学)を目指します。
高2、高3生は、進路を意識した勉強を今まで以上に強化し、学校の復習に留まらず、
今春の共通テスト問題等、大学入試問題を解き自分の現状から
理想に一歩、二歩、いや春休みに三歩近づくように致します。

変化を求めている君へ ~ “やればできる” を信じられますか ~

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