こんにちは、梅田です。
大阪は平野からお届けします。
あなたは、お子様の教育に
悩むことが、ありますか?
私は、自分の娘の教育に悩むことがあります。
お子様のご相談を受けたときは
一人の父親という立場と
指導者という立場
の両面から、ご相談に答えるようにしています。
私がするアドバイスを聞いてのお母さんの答えで
これはダメだなという答えがあります。
お母さん「中1の子供の成績が伸びないのでどうしたいいですか?」
私「全教科を一気にやらせようとせず、今回は1教科だけ力を入れて
今までで一番いい点を取らせてみましょう」
私
「そのためには・・・・」
お母さん
「わかりました」
「子どもに聞いてみます」
子どものことを悩んで、相談したのに
最後に子供に聞いてみる???
その答えを子供に求める???
それでだめだったのに・・・
私たち子どもの親が、やるべきは
子どもが嫌がったとしても
なぜ、やるべきか?
それは、あなたに(子供に)どうなってほしいからか?
やらせることと逃げさせることは、
どちらが優しさかを話してあげてください。
お子様が、反抗期で上手く伝えきれない
と感じることもあるかと思います。
そんな時は、
先生の言うことを聞きなさい。
と指導者に委ねてください。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。