こんにちは、梅田です。
大阪府のチャレンジテスト実施日の5日前になりました。
お正月休みで、今までやってきたことを忘れてしまった！
という生徒に、今何をすればいいかをお話しします。
平成２８年度 大阪府中学生チャレンジテスト−調査問題・正答（例）について−
平成２８年度 大阪府中学生チャレンジテスト調査問題の内容 ◇中学校第１学年 ●国語 ●数学 [PDFファイル／61
www.pref.osaka.lg.jp
大阪府のホームページの中に
チャレンジテストの過去問が見られるサイトがあります。
このサイトから問題、解答がダウンロードできるので
印刷して解いてみる。
次に、解答を見て得点を付ける。
７５点以上取れていたら問題ありません。
６０点から７４点であれば７５点取るにはどうしたいいかを
解答を見ながら考えます。
ケアレスミスで何点落としているか？
もう一度解きなおしたらできた問題はどれだけあるか？
７５点以上が内申点５の条件になりますので、
もしできそうにない問題が２０点あっても気にしないで
できる問題を確実に点にできるように練習してください。
５９点以下の生徒は６５点が次の目安です。
なぜなら、６５点以上が内申点４の条件になるからです。
３９点以下の生徒は４０以上取ることが目標になります。
３０点台だと内申点３の条件を満たさなくなります。
以下を踏まえて後５日間の勉強を考えてみてください。
中２生は、理科、社会で大幅に取れていない単元を中心に
勉強してください。
先ずは、過去問を解いてみることです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
