こんにちは、ユニバ進学教室の大塚です。今日は読書について書こうと思います。
読書というと、堅いイメージがあって、実際に本を読むのが嫌な人も大勢いますが
どの本にも必ず自分がはっ、と目が開くようなことが書かれているものです。
自分が一人では気付かなかった生きる上で大事なこと、遠回りしなくても手に入れられる先人たちの
知恵が書かれているものなのです。
人の痛みや気持ちを理解する大切さが、名著と言われる本には、あちこちにちりばめられて書かれているのです。
だから、読書に果敢にチャレンジすることは、自分の殻をやぶり、よりよく生きるために成長する
上での近道ともいえるでしょう。
さあ、今日から簡単なものでもいいので、30分間の読書から始めてみましょう。
2/10(水) 大塚 直樹