冬休みのチャレンジテスト対策の秘密(その1)

今よりプラス20点アップ! 確実で具体的な方法を公開します

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
  • うちの子はもっと点数がとれるはずだが点数が取れない
  • 個別の塾に行っているのに成績が上がらない
  • 子供が勉強しているにもかかわらず点数がなかなか伸びない
  • チャレンジテストの勉強をどうやったらいいのかわからない
  • 「できた」と言っているのに戻ってきたテストの点数は低い。
もし、こんな悩みを抱えているのでしたら、こんな方法で解決いたします。私達の指導はあなたのお子さんが本来持っている力を目覚めさせる指導です。 申し遅れましたが、大阪府下で9教室の塾を経営していますユニバ進学教室の梅田と申します。私の所にはたくさんのお子さんが来ます。 だいたいよく入塾されるのか40点から60点の子どもです。 そういった子がチャレンジテストで点数を取ろうと思ったら3つのポイントがあります。そのポイントを抑えれば、今までより確実に点数がアップします。 ほとんどのお子さんが20点以上アップさせます。 実際に20点以上その話をしていきます。 あなたのお子さんにもできる「1月9日に実施されるチャレンジテストで確実に点数をとる」という話をしていきますね。 その子は丁度この時期に入塾してきて成績をアップさせた話です。 この話の中には「冬休みのチャレンジテスト対策の秘密」が隠されていますので、そちらを参考にするときっとあなたのお子さんの成績アップにつながりますので読み飛ばさずに読んでくださいね。

人生を変えた2人の「中2の女の子」の話

豊中市にある中学校に同じような成績の中2女の子「Aさん」と「Bさん」の2人がいました。 2人には、いくつもの共通点がありました。 それは

「冬休み前の期末テストの得点で、2人とも500点満点中250点前後。」 「志望校も同じ○○高校。」 「数学は普通だが、関数が苦手。」 「英語は少しできるが、長文に抵抗がある。」

というところでした。 志望校には、得点が70点ほど不足していました。 ところが、そんな2人で大きく違ったのが、家庭環境でした。 Aさんの家庭は、特に裕福ではないものの、冬期講習のお金にも困らない状態でした。 一方、Bさんの家庭では、お父さんサラリーマンをしていましたが、業績不振のため収入も減っていて、近くの大手スーパー〇〇〇にパートに出たお母さんの収入を合わせても家計のやりくりをするのも大変な状況でした。 お母さんからも  
地元の公立高校にお願いね。 私立高校なんてムリだよ
と強く言われていました。 滑り止めの私立も受けさせてもらえるかわかりません。 そんな2人が中2の冬休みを迎えるようになりました。 「受験まであと1年」となった冬休みについてそれぞれ考えるようになったのです。 学校の先生からは
冬休みがあけた大阪府チャレンジテストは高校入試の内申点を大きく左右するぞ
  と言われていたので少し不安でした。 実はこのとき、2人の「冬休みの取り組み方」が入試の合格に左右するとはとても思わなかったのです。Aさんは、近くにある大手の集団塾に通っていて、何も考えずに塾の勧めるまま、その塾の冬期講習を受講することにしました。 内容は各個人のやるべき課題とはまったく無関係な内容で一般的な塾の用意したテキストで一通り1、2年の復習を行うというものでした。

「冬期講習はムリだよ」

一方、Bさんは地元では中堅クラスの集団塾に通っていましたが、家庭の事情でその塾で行われる冬期講習は受けにくい状況でした。 お母さんからは「悪いけど、冬期講習はちょっと無理かもしれない。」と言われていました。 というのも、お父さんの冬のボーナスは減らされされ、パートのお母さんも冬のボー ナスは少なく、簡単な「寸志」しかもらえなかったからです。 ですが、今度中3になる「Bさん」にとっては大切な冬休み。 本人にとっては、その冬休みを何もしないでいるのが心配でした。 特に最近難しくなった大阪の高校入試については不安。 また、内申点が悪いと高校受験では致命的なことは塾でも言われています。 また、大阪府は最近入試問題の制度が変わったために、お母さんも「よくわからない」と言っていました。大阪市内の学校を受けるつもりのBさんにとって市内の高校の偏差値が非常にアップしていることもさらに歯車をかけました。 心配でお母さんに何度も何度も頼み込んで、結局、冬期講習を受けることにしました。

悩みぬいたBさんの結果は・・・

ただ、お金をあまり出してもらえないBさんは、その塾で行われる、一般的なすべての科目を勉強する冬期講習は受けることができません。それで、考えて、考えて、考え抜きました。「今の自分に必要な勉強は何か?」を今までないくらい真剣に考えるようになりました。
  • 今の私が出来てないのは何なのか。
  • どの科目が出来ていないのか。
  • どの分野がだめのか?
  • 自分ひとりで出来て、塾でやらないといけないことは何か?
そして考え抜いた結果、一般の大手の塾の冬期講習や、今通っている塾の冬期講習は選ばす、自分に必要な勉強のできる地元の個別指導の塾の冬期講習で受講することにしたのです。 そこの塾も冬期講習をやっていて、一見するとみんなと同じ内容ように見えましたが、テストをしてからその子が合格点に達していない分野を中心勉強していました。 特に自分が弱いところを中心勉強できるのが魅力的でした。 お金がない中、冬期講習に参加させてくれたお父さんやお母さんのためにもやろうと思いました。 「私は、関数をもっと勉強しないといけないな。」 「英語は、分詞ができていないな。」 「英語の単語も知らないし。」 Bさんは、最初の面談のときに先生に自分なりの意見を言いました。 また、先生からもアドバイスをいただきました。 「公立の入試の数学では関数が絶対に出るから、関数はやっておいた方がいいよ。」 「計算問題はミスが多いから、得点出来ていないけど、一人で勉強出来る。英語の単語も自分で暗記。」 「英語の長文は出題されているとので、早目に慣れておいた方がいいね」 と。 先生と2人で真剣に考えれば、考えるほど、自分がやるべき課題がはっきりとみえてきました。 また、冬休みが近づいてくると、彼女の頭は、「冬期講習」でいっぱいなりました。 そして、彼女は真剣に考えた分、「次のチャレンジテストでは点数を上げて見せる」と強い決意さえ沸いてくるのでした。 確かに最初の頃は、「周りの友達は、何も考えずにただ『冬期講習』を受けられていいなあ。 私も大手塾の冬期講習に行きたいなあ。」と思っていたのですが、冬休みの過ごし方を真剣に考えて、やるべき課題が見えてくることによって、逆に「みんなと一緒に一通り勉強する」という冬期講習が何だがムダに思えてくるのでした。 そして、とうとう2人の「冬休み」がやってきたのです。

2人をわけた冬休み

いよいよ「Aさん」「Bさん」の冬休みがはじまりました。 冬期講習は「クリスマス」「お正月」といろいろイベントがあるので思った以上に時間は取れません。Aさんは、大手塾のカリキュラムにそって授業を受けることにしました。 確かに授業での先生の話は面白いもので、わかった気になりました。 でも、自分の得意なところ、方程式の計算や確率はスラスラ出来たのですが、苦手な関数のところは、中々理解出来ず「もっとやりたないな・・・。」と思ったものの、塾の作ったカリキュラムで次の図形の範囲に進まなければいけませんでした。 結局、関数の範囲は消化不良のまま終わり、宿題でわからなかった所も答えを丸写ししただけでした。 一方、Bさんはできていないところを中心に一生懸命に課題をこなしていきました。 テスト→弱点つぶしテスト→弱点つぶし。と自分の弱いところを中心にやっていきました。 「数学は関数。とにかく時間はないので冬休みは関数をマスターする。」 「英語は単語の暗記と長文。3年生になったら長文がスラスラ解けるために慣れる。」 そう思って自分の課題の分野の問題を何度も何度も解いていきました。 本当に、「これでもか。これでもか。」というくらいに解いていきます。 最初こそは、「関数」や「長文」に抵抗があったものの、塾で解いたり、家で課題をこなしたりすることによって自信が芽生えてきました。 「なーんだ。関数もいくつかのパターンがあるんだ。」 「そうだよ。まずは基本的なパターン覚えればいいんだよ。」 「そうだよ。ある程度、単語は覚えないといけないけれど、わからない単語は、文の前後から意味を知ることだってできるんだよ。」 の会話のように徐々に手応えを感じ始めました。 そして、短かった冬休みもあと、3日となりました。 2人には冬休みが終わった後には、1月には大阪府のチャレンジテストが待っていました。 Aさんは、苦手だった関数と英語の長文は、冬期講習が終わったものの克服が出来ていませんでした。 一方、Bさんは苦手だった関数は、逆に得意になっていました。 英語の長文も、冬休みに毎日2題ずつ解いていたために、苦手意識がなっていました。 受講しなかった他の科目も、自分の出来ない所を中心に問題集を使って自分で勉強したために、以前よりは自信が持てるようになっていました。

そして、冬休みがあけ戻ってきた結果は・・・

Aさん 286点 に対して Bさん 324点 と 2人とも、得点はアップしたものの、 38点  も差がついてしまったのです。 なぜ、それほど差がついてしまったのでしょうか?それは、Aさんは「出来るところ、出来ないところも冬休みの間勉強しました」が、Bさんは、自分が出来ないところを中心に勉強したことです。 Bさんの方が、Aさんより成績アップのために「ムダを省いて、要領よくやった」からでした。 例えば、お子さんのテストの得点が70点だとしたら、どうすれば点数が上がるでしょう? ○ 70点 × 30点です。ここで、「○」の70点の所をいくら勉強しても、それ以上得点出来ませんが、「×」の30点分を勉強することで、得点アップすることが出来るのです。 Aさんは、塾のカリキュラムにそって、出来ているところも、出来ていないところも同じ様に勉強せざるを得なかったのですが、Bさんは、自分の出来ていないところ・やらなければいけない課題を見つけ、それを中心に勉強したおかげで効率よく成績を上げることができたのです。 本当に、勉強は「効率良く勉強するか、しないか?」によって成績が大きく変わってしまうのです。 さあ、あなたは、どちらの方法でお子さんにとって大切な冬休みを過ごさせますか?

次はあなたのお子さんの番です。

実際なぜこんなことが起こるのでしょうか? 私の塾ではこんなことが起こっているのです。 なぜそんなことが可能なのかそれにはちゃんとした理由があるのです。 それは以下の理由です。 1999年より、毎月数回の塾の勉強会に参加し、45塾以上を見てきた結果。私が見てきた結論です。 この方法を取り入れればあなたのお子さんの成績も確実なアップさせることは可能です。

志望校合格を確実に手にするポイントはこれ!!

  1. ますはチャレンジテストテストで点数を。このテストは内申の影響

チャレンジテスト実施の目的は、 各学校によって通知表の点数(評定)が得やすい、得にくいといった 格差を是正するためにあります。大阪では絶対評価に変わったので、学校によって評価に違いがあります。 例えば、M中学AさんとN中学のBさんは期末テストの得点が共に70点だとします。チャレンジテストの平均点がM中学は65点で、N中学は55点だとすると、Aさんの評定は「4」でBさんの評定は「3」になってしまいます。 学校のランク(チャレンジテストの平均点)によって評定の再評価がされます。同時に㊙情報によるとどんなに定期テストで良い点数を取っていても、チャレンジテストの点数が低いと評価が下げられるのです。
  1. チャレンジテストでは「わかる」ではダメ

チャレンジテストで得点するには「わかる」ではダメです。 一度あなたのお子さんに「これ、わかる?」と質問してみてください。 そうすると「わかる」と。 ですが、実際に問題を解かせてみるとできないまたは、間違ってしまう。 また、テストなどで家に帰って解き直してみると「できた」という問題があるはずです。 さらに、テストの日「できた。今回のテストでは80点はある」と言っていたのにテストが戻ってきたら「55点」と。 そうならないためにも「わかる」ところ実際にできるようにするためには「本当にできているのかどうか最初テストで確認する」ことです。
  1. その子に合わせた「できないところ」をつぶしていく

「できない」ところがあればそれを徹底してつぶしていくことです。 「わかった」ではなく「できた」になるまで。 実際にこれをしていくと、定期テストで20点台だった生徒が80点台までアップしている実例は腐るほどあります。 まずは「テスト」をして「できない分野」を徹底してつぶしていきます。 冬休みは夏休みと違って時間が短いです。「いろいろ一通りやる」では結果が出ません。 できないところをやると絞ることです。

ユニバの指導には絶対の自信があります。

ユニバ進学教室では冬期講習の指導に絶対の指導があります。その理由は以下です。

必ずテストをして、スタートしているから

チャレンジテストでは「わかった」だけでは結果に結びつきません。 かならず「できる」にしないと。 そのためには、最初にテストをして「できている」のかをすべてテストしていきます。 「わかっているからいい」のではなく、「できているのかいないのか?」です。 このテストは他人と比較するテストではなく、各個人が「できているのか?いないのか?」を確認するためのチェックテストです。

「結果」に焦点を当てた指導法だから

一人一人によってできるところは違います。最初にチェックテストをするとあなたのお子さんは「関数」ができていない。 隣のBさんは「方程式」ができていない。そうすると当然ですが、あなたのお子さんは「関数」を中心に問題を解いていかないといけません。 当塾では「結果に焦点を合わせた課題を設定しています」ので、結果が出やすいのです。

チャレンジテストを知り尽くしているから

ユニバ進学教室は大阪だけにあります。 そして、大阪府の生徒を指導しています。 つまり、そしてチャレンジテストについては何度も指導しています。 今までの多数の教室でチャレンジテストを分析、研究しています。 だから、チャレンジテストに強いのです。

指導者は責任を持つ正社員

「その期間だけのアルバイト」「その時間だけの指導」といった学生アルバイトではありません。 正社員でその教室の責任者が自ら指導します。だからこそ「結果」にこだわるのです。

気になる料金は・・・

【月謝】週1回(1コマ50分)の1か月分の授業料(税抜き)

学年 単価 学年 単価 学年 単価
小学生 1~3年 4,630円 4年~6年 3,250円
中学生 1年生 4,480円 2年生 4,480円 3年生 4,630円
高校生 1年生 4,820円 2年生 6,160円 3年生 6,350円
月謝は週に受講するコマ数によって決まります。コマ数×1コマの値段です。 たとえば、中2生で理科だけ受講したいとしたら理科1コマ×4480円が毎月の授業料金になります。 月謝は週に受講するコマ数によって決まります。コマ数×1コマの値段です。中2生で理科だけ受講したいとしたら理科1コマ×4445円が毎月の授業料金になります。

【冬期講習入門講座費用】〖4コマ〗(税抜き)

小学1年~3年生 8,000円 小学4年~6年生 6,000円
中学1年~2年生 8,000円 中学3年生 8,600円
高校1年生 8,600円

【今だけ特典】

入会金 16,500円 冬期期講習4コマ最大 9,288円 12月分月謝 さらに、今だけ1月分

お電話はこちら

フリーダイヤル  0120-588-761


メールはこちらから

お問い合わせへの回答が、お電話をご希望の方は、お電話番号をご記入ください 折り返し、お電話いたします 2,3日中に回答が届かない場合、メールアドレス、お電話番号のご記入ミスの可能性があります お手数ですが、再度お問い合わせくださいますようお願いいたします

    タイトルとURLをコピーしました