She is tasting the cake.

次の英文が文法的に正しければ〇、間違っていれば×をつけなさい。

She is tasting the cake.

(慶応大学の入試問題より)

正解は〇です。 なんら誤りはないのですが… しかし少なくない人が✕を選んでしまうのが現実です。 それは”進行形にできない動詞”とかいうわけわかめな「公式」を丸暗記することが英語学習になってしまっていたからです。そんな教え方するバカ教員もクソ教科書もぜひ断捨離しましょう。

このようにね。これらを「覚えなきゃ」ってなってしまうのが残念なのです。その結果おそらく✕を選んだ方は勉強熱心な方なのだろうということになります。 こんなん関係ないんです。どうでもええですわ。 ただたんに”感覚”が”ヤダ、変だ”って拒むだけです。 ざっくり言うと、進行形の感覚って、躍動感とか生き生きとしている感じです。 そういう感じと「フツー昨日も今日も明日もずっとせやろ」って感じが”合わない”だけです。 べつに「できない」とかいう謎ルールなんか要らんのです。

それに洗脳され踊らされ、むやみにルールの暗記こそが学習だと翻弄され苦労した真面目で勉強熱心なかたには頭が下がります。ぜひ今からでもちゃんと学びなおしましょう。 覚えた”ルール”はぜんぶ!忘れてくださいね。 生き生きとした躍動感が進行形という形になって表現されるのですから、べつに Tom is resembling his father. ってトムに久しぶりに会った親戚が 「はー!似てきたなー!」って言ったってべつにいいんですよ。
文法的にはresembleは…って知るかアホってことです。 ルールが先にあってその上に言葉があるのではありません。 言葉が先にあって観察してたらなんとなく共通項とか見えてきたものをあとから体系的に整理しものを文法と呼んでいるのです。 もちろん外国語である 以上、文法を理解した方が当然それが習得の近道です。絶対にね。

しかし大切なのはそれを「暗記」することではないと、この問題は強く訴えかけています。 そこはさすが慶応ではないでしょうか。 良問です。 進行形理解のその核に、生き生きとした躍動感を感じてるかい? と問うたのだと思います。

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